和スイーツとは

おやつ、駄菓子、和菓子、洋菓子、フランス菓子、デザート、アイスクリーム、ドーナツ、パンケーキなどと、多様化、進化した日本のお菓子事情を一まとめに表したのが「スイーツ」。そしてスイーツは、コンビニスイーツ、カフェスイーツ、デパ地下スイーツ、ご当地スイーツなどと横軸にカテゴライズされ、SNSなどでは毎日数万ものツイート(個々のつぶやき)、数十万ものRT(共感を示す行為)が起こり、「スイーツ」は食べ物としてのみならず、ネット上のバズツールとも化しています。
そのバズは国境を越え、東南アジアなどからスイーツを求め来日するインバウンドツールでもあります。

そして今日、特に来日観光客特に人気なのが「抹茶スイーツ」。抹茶パフェ、抹茶かき氷、抹茶パンケーキ、抹茶ティラミスといった和スイーツです。来る2020に向かいさらに盛り上がりをみせています。

 

 

和の食材を使ったスイーツ

例えば、抹茶を練り込んだクリームのロールケーキ、あんこを使ったフィナンシェ、くず粉をつかったアイス、おからを使ったドーナツなど、伝統的な洋菓子に和食材を使用したもの、あるいは生クリーム大福、八ッ橋にチョコレートといった、伝統的な和菓子に、洋菓子に使う材料を用いつくられるお馴染みのスイーツが「和スイーツ」です。

本来の和菓子は、米類、藷類、砂糖、水飴、糖蜜、あんこ、葛粉、黄な粉、塩などを用いてつくられ、バターや生クリームといった乳製品は基本的に使用しません。※カステラなど一部例外もあります。

「和スイーツ」はスイーツのハイブリッド進化系

和スイーツと和菓子は似て非なるもの。言うなれば西洋菓子と和菓子のかけ合わせ。その姿はまさにスイーツの進化系といえます。この美味しさは日本のみならず、「SUSHI」「TENPURA」「YAKINIKU」「RAMEN」と並ぶ、世界に誇る日本食「和スイーツ=WASWEETS」となる日も近いでしょう。

 

和スイーツ協会